静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
ただいま市のホームページで道路情報を掲載しておりまして、随時最新情報を掲載しているところでございますが、住民の皆様に御不便をおかけしている地区もまだございます。1日も早く安心して通行できるよう復旧作業を進めておりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
ただいま市のホームページで道路情報を掲載しておりまして、随時最新情報を掲載しているところでございますが、住民の皆様に御不便をおかけしている地区もまだございます。1日も早く安心して通行できるよう復旧作業を進めておりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
また、これまでのデジタル技術により、山間部の幅が狭い道路で見通しの悪いカーブを走行する車両のドライバーに、道路情報表示板を用いて対向車の接近を知らせ、注意喚起を促す走行支援システムや、道路と車との通信により対向車や歩行者の情報、信号情報などを取得し、ドライバーに注意を促すなどの運転支援を行うシステムを搭載した車両が開発され、実用化されています。
◆7番(大井正) 市政の中で具体的なDXの進め方ということで伺うんですが、 9月の議会の中で私が質問中に、道路情報の管理部門をつくって一元管理したらどうだというような提案をしましたが、これはちょっとボキャブラリー不足でして、今道路のことについていろんな部局が持っていらっしゃいます。
また、道の駅朝霧高原では、営業時間の短縮に対応するとともに、同敷地内に国土交通省が設置する道路情報表示装置において、県境をまたぐ移動は自粛をと静岡県が呼びかけを実施してきたところであります。同時に受入れ態勢についても感染対策の徹底について継続的に呼びかけてきたところであります。
初めに事業費が大幅に増額している理由としまして、増額となった事業は、トンネル設備と、あと、道路情報板の更新の事業になります。まず、トンネル設備の更新ですが、国道150号の新日本坂トンネルにおける監視設備、あと、ラジオ再放送設備などの設備関係の更新工事となります。
道の駅は、利用者が無料で24時間利用できる駐車場と、それからトイレを備えた休憩機能、それから道路情報や地域の観光情報などを提供する情報発信機能、さらには、文化教養施設や地元の農産物の直売所などを設け、地域の活性化を図る地域振興機能、これら三つの機能を備えた施設で、市町村または公的な団体による設置が要件、一つの定義ですね、こういう定義になっています。
あと市民からいろいろな情報を、各自治会とか関係団体にも、異常があった場合には、道路情報、そういう修繕情報をいただきたいということでお願いしております。 今後、そういう部分も強化にできるだけ努めていって、自転車の走行空間の維持管理に努めていきたいと思います。
道路保全課の道路情報等提供システムの事業についてです。アンダーパスが全体で18か所あるということで、2か所のアンダーパスがまだ未整備ということなんですけど、まずアンダーパスの水位情報を、利用者はどのように確認できるのか、伺っておきたいと思います。
道路台帳等デジタル化事業は、道路等施設管理業務の効率化や市民サービス及び危機管理機能の向上を図ることを目的として実施するもので、現状のアナログデータで管理しております各施設台帳を、国際的に定められた基準による座標点を使用し、無数の点群から線等を表現したデジタルデータを作成するとともに、基盤となる地形図に道路台帳附図及び建築基準法上の道路情報等を統合することで、重ね図や属性情報を表示することが可能となり
応援水道事業体は、避難所の位置や道路情報について、本市対策本部の指示を受け、給水活動や漏水調査、さらには管路の応急復旧を行うことになります。
先ほど、副市長も申しましたとおり、今回のこの状況を鑑みながら検証しまして、道路情報とか、ほかの避難所のほうの情報、こういったものをどのような形で市民及び避難所のほうへ発信していくかということは今後は検証していかなければならないというふうに考えております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 5番、笹原議員。
放送の内容は、危機管理課からの自主避難所の開設情報、国、県からの災害に関する情報、各種イベントの中止情報、公共施設の休止情報、市内の道路情報、公共交通機関の運休情報、停電情報など、一日を通して台風関連情報を随時放送しました。 避難所情報については、現場確認による満員の状況や、追加開設情報も放送しており、19時、午後7時からは台風特別番組に変更して放送しました。
交通道路情報や鉄道情報、停電発生地域、地域ごとの避難指示、避難所情報では、混み合っている状況もいち早く発信し、別の避難所への誘導もされていました。正しい情報が正確かつ迅速に提供されていて、安心感を感じました。 私は、三島に住んでいる妹や友人たちに、三島市のLINEアカウントを友達追加するように勧めました。
放送の内容は、危機管理課からの自主避難所の開設情報や、国・県からの災害に関する情報、各種イベントの中止情報、公共施設の休止情報、市内の道路情報や公共交通機関の運休情報、停電情報等、一日を通して台風関連情報を随時放送しました。 避難所については、現場確認による満員や追加開設情報も放送しており、午後7時からは台風特別番組に変更して放送しました。
それに関係して8)の99ページの中に、道路情報表示板更新で2,900万円の予算があるんですが、これは道路の防災対策と絡めまして、道路利用のときに緊急地震速報が発表されたり、災害等により道路が通行できないなどの緊急時には、道路利用者に対してどのような方法で情報提供をするのか、お答え願います。
まず、383ページにあります道路情報等提供システム事業についてお尋ねをします。 しずみちinfoで、冠水、アンダーパス、水位データを監視しているということでありますけれども、そちらも非常に大事なことかと思いますが、しっかりと市民の皆さんに昨今の防災、災害が多い中で、情報がしっかり伝わることが重要かと思っております。
次に、道路情報等提供システム事業では、しずみちinfoにさらに提供できる情報を加えることの検討にあわせて、河川についても水位情報等を提供できるシステム構築の検討を求める発言や、異常降雨の頻発・激甚化が懸念されるため、国や県と連携し、今後もソフト対策の拡充を図っていただきたいとの発言がありました。
その道路災害情報を広く伝える手段として、道路情報システム「しずみちinfo」や報道機関を通じて情報発信を行い、通行車両には道路情報板による道路規制情報の表示及び主な道路には規制看板等を設置するなどの方法により、情報の周知を図っております。
次は、3)の363ページにあります道路情報等提供システム関連事業費についてでございます。 いわゆるしずみちinfoということで、平成26年度から運用を開始していると伺っておりますけれども、こちらは先進的な事例として他都市からの視察を受け入れているとも伺っております。
◎企画部長兼危機管理監(中村一人 君)議員ご指摘の事業者との提携についてでございますけれども、いわゆる首都圏等におきましては、帰宅困難者というのが、交通機関が麻痺したときの通勤・通学者、こういった方が帰宅困難になるということが想定をされておりまして、例えばコンビニエンスストアですとかガソリンスタンドなどとそういった協定を締結いたしまして、飲料水の提供ですとかトイレの提供、道路情報の提供、こういった形